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空手、「気合」の声出しOK

 

コロナ感染防止策として「気合」の声出しをしないよう求めていた全日本空手道連盟(全空連)が、頭部の防具の口元をシールドで覆って着用すれば組手での発声を認めるようガイドラインを改定したことが29日、分かった。

全空連の笹川善弘副会長は「試合実施が困難な状況が続く格闘技系競技のモデルケースになれば。東京五輪の感染対策の参考にもなる」と話している。  

防具は「メンホー」と呼ばれ頭部をすっぽり覆う形状。口元部分にある穴をシールドでふさぐ。民間企業による調査で、防具を着けない時に比べ気合の飛沫量が95~98%削減できることが判明している。

10月4日の関東大学選手権(日本武道館)から適用される。

 

 

 

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