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ルーティン

 

ルーティンとは、「決まった動作」や「日課」という意味の言葉。
「寝る前にストレッチをするのがルーティンだ」「プレゼンの前には3回深呼吸することをルーティンにしている」といった使い方がされます。
(※ルーチンとルーティンは、カタカナ表記が違うだけで同じ意味の英単語です)

 

歴史に残る偉人にも、ルーティンを上手に取り入れた成功者がたくさんいます。

 

アルベルト・アインシュタイン

相対性理論を提唱した物理学者アルベルト・アインシュタイン氏が行なっていたのが、「仕事に取りかかる前に成功イメージを思い描く」というルーティンです。

理学療法士でメンタルコーチングに詳しい濱栄一氏によると、目の前の仕事が終わる瞬間など「具体的かつ近い将来」をイメージすることで、向かうべきゴールが明確になり、仕事の能率や質が高まるのだそう。

私たちビジネスパーソンも、「このプレゼンが成功したら」「この資料が完成したら」といった成功イメージを具体的に思い浮かべることで、今やるべきこと・考えるべきことが明確になります。

 

ウィンストン・チャーチル

英国の第61代首相ウィンストン・チャーチル氏は、「明るい色で思いのままに油絵を描く」というルーティンをもっていました。
濱氏によると、絵を描くという能動的な作業によって、やる気をつかさどるホルモンの分泌が促され、マイナス思考が緩和されるのだそう。
「明るい色を使う」ことにも、楽観的な思考を促す効果が期待できます。

チャーチル氏が科学的根拠を意識していたのかは不明ですが、落ち込んだときや嫌なことがあったとき、「明るい色で絵を描く」ことは合理的なリフレッシュ方法なのです。

 

ヘレン・ケラー

「イライラしたときは、これをすると落ち着く」というルーティンがあると、自分の感情をコントロールしやすくなります。
特に効果的なのが、植物に触れたり、においを嗅いだりする方法。視聴覚の障がいを抱えながら社会福祉活動家・教育家として活躍したヘレン・ケラー氏は、このルーティンを実践していました。

濱氏によると、葉っぱの緑色がもたらす視覚刺激や、ヘキセノールという香り物質による嗅覚刺激には、精神を落ち着ける作用があるのだそう。
たとえば、デスクに小さい観葉植物を置き、気持ちが乱れたときに触れることをルーティンにすれば、嫌な気分をスムーズに切り替えやすくなります。

 

ルーティンをもっておくと、自分のメンタルを自由にコントロールしやすくなります。
特に、緊張に弱い方や気分のアップダウンが激しい方は、自分なりのルーティンを身につけてみてくださいね。

(引用元︰Study Hacker)

 

 

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