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学力の3要素

 

新しい時代に必要な力=学力の3要素

この20年間で、わが国を取り巻く社会環境や生活環境は大きく変化している。
こうした急速な社会変化の中で生き抜いていくためには、まわりの人々と協力して課題を解決したり、新しい価値を創造したりできる資質や能力が求められている。
このような時代において活躍できる人材なるためには、専門の知識・技能や外国語の力以外にも、問題を発見し、解決するために必要な思考力、予期せぬ事柄にも柔軟に対応できる判断力、さらに自分の考え・意思を相手に伝えることができる表現力が必要だ。
さらに、学びの成果を人生や社会に生かそうとする主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度も加えた「学力の3要素」が、新しい時代に必要な力として考えられる。
しかし従来の大学入試では、「知識・技能」については十分に測定できていた一方、「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」は評価しきれていない部分があったとされている。
その部分を補完しようとするのが、2021年から実行される「入試改革」の基本的な考え方だ。

 

1.知識・技能
生きて働くために必要

2.思考力・判断力・表現力
未知の状況に対応するために必要

3.主体性・多様性・協働性
(主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)

学びの成果を社会や人生に生かすために必要

 

これまで述べてきたようなことを背景に、大学入試が2021年から大きく変わる。
まず、大学入試の代名詞でもあった「大学入試センター試験」は「大学入学共通テスト」に変更される。
また、今までの「一般入試」は「一般選抜」へ、「推薦入試」「AO入試」は、それぞれ「学校推薦型選抜」「総合型選抜」と名称が変わり、試験内容も変更される。
これからの入試区分はいずれも、多面的・総合的な評価の視点から選抜の特性をより明確にする目的で変更される。

 

(引用元︰ブロードバンド予備校「大学進学ガイド 2021」)

 

 

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