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21世紀型スキル

 

21世紀型スキルとは、デジタル化に突入する21世紀社会を生き抜くために必要とされるスキルのことで、インテル、シスコシステムズ、マイクロソフトの3社と、オーストラリア、フィンランド、ポルトガル、シンガポール、イギリス、アメリカが参加したプロジェクトであるATC21s(Assessing and Teaching 21st Century Skills)が定義しました。

ATC21sは問題解決能力やコミュニケーション能力などを高めるために、主に4種類の21世紀型スキルの習得が必要であると提唱しています。

ATC21s が示す21世紀型スキルの内容は、以下の4つのカテゴリーに分けられた計10種類のスキルです。

思考の方法 (Ways of Thinking)
①創造力とイノベーション
②批判的思考、問題解決、意思決定
③学びの学習、メタ認知(認知プロセスに関する知識)

仕事の方法 (Ways of Working)
④コミュニケーション
⑤コラボレーション(チームワーク)

仕事のツール (Tools for Working)
⑥情報リテラシー
⑦情報通信技術に関するリテラシー(ICTリテラシー)

社会生活 (Skills for Living in the World)
⑧地域と国際社会での市民性
⑨人生とキャリア設計
⑩個人と社会における責任(文化的差異の認識および受容能力を含む)

 

日本政府は1996年に「生きる力」を定義しています。
そこでは「自ら問題を解決する力」、「他人との協調」などが挙げられています。
21世紀型スキルは、この「生きる力」にITスキルの必要性をくわえたものと評価できます。

 

 

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